2013年03月04日

「まちなかプレス3月号」からPick Up! 春~♪

「本日は晴天なり~icon01
ようやく春の日射しが...icon12酒田にも届いたようですね。

...冬の使者「白鳥」の北帰行が始まったようですkao9ちょっぴり寂しい気もします。
四季感豊かな酒田だからこそ、毎年白鳥は間違えずやってくるのですよね。
シベリアで口コミで情報広めてくださいな。
そして「来年もまた来てくださいね~~」kya-

ところで、「まちなかプレス3月号」見てくださいましたか?
今回は、老舗案内「小野太右衛門商店」さんをPick Upしてみたいと思いますface02


昭和51年10月29日の酒田大火の際、家屋の後ろ側に火がまわりましたが、
すんでのところで難を逃れたのだそうです。過去の大きな火災や地震にも堪え、
ここに住む家族を守ってくれた歴史の詰まった「町屋」なのです。
商店としての魅力はもちろんですが、小野さんご夫婦の人柄が一番の目玉ですkao18

先日おじゃましたところ、まちなかプレスを見てかんじきを
お買い求めになった方があったとお聞きしました。
みなさんの役に立ててなによりですkao13

ほうきだって種類豊富!!


そして忘れてならないのが、この土間。

土間と柱の間に石の土台が見えますでしょうか。。
小野さんが推測するにはですねicon12
「毎朝打ち水をする習慣のあるお店では、土間に直接木の土台を組むと、木の柱が腐れてしまうのでは」
とのお話しでした。
大工さんの知恵と技術の粋を集めて造られたお店だったのですね。

もともとは、上質な竹や竹細工などを主に扱うお店であったとお聞きしました。

時代の移り変わりの中で、竹カゴを作る職人が酒田にいなくなったという現実があります。
売りたくとも売ることができなくなったのだと小野さんは言います。

わらじ作り職人も昔は庄内にたくさんいたのに、今はとんと見かけなくなったとか。
岩場での釣りを楽しむ際に長靴にわらじを履かせたり、山登りに使ったり.....。
現役で活躍しているのに、今では海外で作ったものを輸入する場合もあるのだそうです。

今回の取材で小野さんのお宅に何度もおじゃましました。
本当に本当に興味深い話をお聞きしました。
なにより、“家名を襲名した”という方のお話しを聞くのは初めてでしたから、楽しくてkao18
今度は雛人形を拝見しに行きますよ~icon14

まちなかプレスの小さな枠には書ききれないのです。
皆さんも買い物にでかけたら、小野さんのお話しを聞いてみてくださいicon06


まちづくり推進センター 佐藤neko



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Posted by まちづくり推進センター at 10:32│Comments(0)取材ウラ話
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