2012年02月28日

すぎだまの話。

こんにちはー。
まちづくり推進センターのやまきです。

皆さんはよく、造り酒屋の軒先に
こんなまる~い物体が吊されているのを
見たことがありませんか?



ちなみにこちらは日吉町にある
酒田酒造」(上喜元)さんにもの。


けしてハチの巣ではありませんヨ。


これは実は「杉玉」(すぎだま)といって、
杉の葉を丸く固めたものです。
(お酒好きの方なら、きっと知ってる方も多いですね)



お酒の神さまにその年の酒造りのご加護を願う
風習で続けられているものなんだとか。
酒琳”(さかばやし)ともいうそうです。


通常、一年で最も気温の低い
12月頃から3月頃にかけて仕込まれる日本酒。


杉玉は仕込み時期に入って、
最初のお酒が搾られたときに
取り替えられて、青々とした杉玉になります。


つまり、青い杉玉が出る頃は
「今年の新酒ができました。よろしくお願いします。」
という、酒蔵さんのメッセージなんですね~^^


ちなみに取り替え前の杉玉はこんな感じでした。



↑1年で色がだいぶ変わるんですね~。



造り酒屋の前を通りがかったら、
ちょっと目を向けてみてくださいね^^。




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Posted by まちづくり推進センター at 12:11│Comments(0)まちなか情報
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