『まちなかプレス11月号』からPick Up! Part.1

元気まちなか

2012年11月02日 09:35

本日「まちなかプレス11月号』発行日です
コミュニティ新聞に折込みで入っていますよ~!見逃さないでくださいね

今回で3回目を迎えた“まちなか老舗案内”
ご紹介したのは、“ようかん呉竹”“呉竹最中”でおなじみ、菓子処「小松屋」さんです。

ようかん呉竹においては、明治の文豪正岡子規も“青幽なる色調 気品ある風味類なし”と大絶賛!!
青海苔を餡に混ぜて練りこむとは、発想の奇抜さとセンスに脱帽です

取材におじゃましてからというもの、なんだか不思議なご縁がありまして、小松屋さんの御菓子によく出会います
昨日も引越し祝いにと頂戴しました



社長さんに言われたあるフレーズが思い浮かびました。。。
「お菓子というのは、ひとびとの人生の節目節目に関わる存在です…」
あ~本当にそうなんだな…と、しみじみしながらバクバクっと「コアラ」をいただきました

みなさん、人生の節目に思い浮かぶお菓子ってなんですか?
私もちょっと考えてみます

まちづくり推進センター 佐藤

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